【プリキュア・クロスSS】黄瀬やよい「デスノート?」

【プリキュア・クロスSS】黄瀬やよい「デスノート?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 21:36:30.17 ID:qdtiAhE10
やよい「ん?道端にノートが落ちてる・・・?」

やよい「表紙に文字が・・・で・・・であとぅふ・・・?」

やよい「ノートって単語は分かるけどこっちはわからないや」

やよい「とりあえず持って帰って日記にしようっと」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 21:42:30.40 ID:qdtiAhE10
やよい「とりあえずあのノートに日記でもつけようかな・・・今日はあんまりいいことなかったけど」

やよい「」カキカキ

×月×日
今日も、部長の蘇我 馬男くんがまた爆裂だとか叫びながらワケのわからない絵を描いていました。いい加減ウザいです。
それと、鳴島 太郎くんもまた女子を美人に描いてもてていました。一回女子の目の前で下半身剥き出しにして発狂して死ねばいいのにと思いました。
やよい「・・・・・・こんなものでいいか。寝よう・・・」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 21:51:09.22 ID:qdtiAhE10
学校

やよい「ふぁ~まだ眠い・・・」

みゆき「やよいちゃーん、もう授業始まるよ?」

ガラガラ

先生「・・・み、皆さんにお知らせがあります・・・落ち着いて聞いてください」

エ、ナニー ナンダロー ザワザワ

先生「昨夜、3年の蘇我くんと鳴島くんが亡くなりました・・・蘇我くんは心臓麻痺、鳴島くんは突然裸になって発狂死したようです・・・」

エーウソー ザワザワ ヤベー

先生「これから校長先生からお話があるので体育館まで移動してください」

やよい(え・・・そ、そんな!昨日日記に書いていた人たちじゃ・・・!?)
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 21:57:10.80 ID:qdtiAhE10
黄瀬家

やよい「結局そのまま下校になっちゃったけど・・・」

やよい「まさか・・・このノートに秘密があるんじゃ・・・」

やよい「そういえば表紙のこの単語・・・・・辞典辞典・・・あった!」

やよい「death・・・・・・デス、死、死ぬこと・・・・・・ということはこれは死のノート!?」

やよい「・・・・・・・・・・・・」

やよい「まさかとは思うけど・・・一応学校のいやな人の名前を後3,4人ほど・・・」カキカキ
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:01:56.05 ID:qdtiAhE10
学校

みゆき「やよいちゃん、昨日は大変だったね・・・」

あかね「あの人やよいの部の部長なんやろ?へこむわな~?」

やよい「う、うん・・・」

やよい(果たしてどうなるか・・・)

ガラガラ

先生「み・・・みなさん・・・昨夜にもまた・・・・・・心臓麻痺で亡くなった生徒が・・・」

やよい「・・・・・・・・・!!!!」

エー ヤベー イヤー!

やよい(やっぱりあのノートが・・・・・・!)
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:09:41.74 ID:qdtiAhE10
黄瀬家

やよい「どうしよう・・・どうしようこのノート!?」

???「キヒヒヒ・・・どうやらお前が拾ったようだな・・・」

やよい「・・・・・・!? いやあああああああ!!!!化け物!?」

リューク「俺は死神のリューク、よろしくな」

やよい「な・・・何!?バッドエンド王国の人なの!?」

リューク「バッドなんとかじゃなくて死神界だけどな。うっかり人間界にノートを落としてしまったんだ」

やよい「こ、このノートを・・・!?」

リューク「そうだ。もう分かっていると思うが、そのデスノートにに名前をかかれた人間は死ぬ」

やよい「デスノート?」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:16:15.65 ID:qdtiAhE10
やよい「こ・・・こんな危ないノートいらない!落として探していたんでしょ!?返すわ!」

リューク「くっくっく・・・実はついさっき探すの諦めて死神大王から新しいノートもらっちまったんだよ。だからお前が持ってても構わないぜ・・・」

やよい「とにかくいらないから早く持ってって!」

リューク「本当にいいのか?それがあればどんなに嫌な人間がいても簡単に消せるんだぜ?」

やよい「・・・・・・どんなに嫌な人間でも・・・!?」

やよい「・・・・・・・・」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:17:32.39 ID:XeUm+Bcs0
あかん……
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:19:11.97 ID:VsFGeO2j0
雲行きが怪しくなってきた
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:22:16.37 ID:qdtiAhE10
千春「やよいー」

やよい「わ!ま、待って!開けちゃダメ!」

リューク「安心しろ。俺の姿はデスノートに触ったヤツしか見えない」

やよい「ホント・・・?」

千春「やよい・・・?学校であんなことあって落ち込むのはわかるけど・・・何かあったら相談してね?」

やよい「う、うん・・・ありがとう。でも今は一人にして・・・」

リューク「くくく・・・」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:28:13.42 ID:qdtiAhE10
翌日

やよい「はあ・・・」

リューク「おいやよい、お前あれから全然ノートに名前書いてないじゃないか」

やよい「もう人を殺したくないよ・・・」

リューク「くくく・・・結構臆病なんだなお前・・・」

みゆき「やよいちゃーん!」

やよい「ふわ!み、みゆきちゃ・・・」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:31:56.62 ID:qdtiAhE10
みゆき「やっぱり・・・ちょっと元気ないかな・・・?」

やよい「う、うん・・・」

みゆき「学校の人たちが立て続けに亡くなってショックなのはわかるけどさ・・・そういうときこそ元気だそうよ、ね?」

やよい「え・・・」

みゆき「あ・・・ごめん!やっぱり不謹慎だったかな・・・はっぷっぷー・・・なんて・・・」

やよい「・・・・・・ありがとう・・・みゆきちゃん・・・あの・・・」

みゆき「どうしたの?」

やよい「実は・・・わたし・・・」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:35:56.11 ID:qdtiAhE10
ウルフルン「見つけたぞプリキュア!」

やよい「わ!あ、あなたは・・・」

みゆき「ウルフルン!」

ウルフルン「今日こそ決着つけてやるぜ!」

みゆき「まずいよ!今はみんないない!」

やよい「どうしよう・・・・・・」

やよい(そうだ・・・私は今デスノートを持ってる・・・これを使えば・・・)

やよい「待っててみゆきちゃん!」ゴソゴソ

みゆき「え、やよいちゃん何を・・・」

ウルフルン「何やってんのか知らねーが、時間稼ぎはさせねーぞ・・・世界よ!最悪の・・・」

ウルフルン「ウグッ!!!!!」
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/09/12(水) 22:36:47.65 ID:ym6vPsRF0
おおかみさん、人間枠だったのか
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:39:39.19 ID:XeUm+Bcs0
ウルフルンってちゃんと固有名詞だったんだ……
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:41:25.25 ID:qdtiAhE10
ウルフルン「ぐああああ!!!!」バタン

みゆき「あれ!?オオカミさん?」

みゆき「・・・・・・あ・・・あれ?どうしたんだろう・・・やよいちゃん何かしたの?」

やよい「え・・・いや・・・別に・・・・・・」

リューク「くくく・・・・・・とぼけやがって・・・さっきデスノートにあのオオカミの名前を書いたんだろ」

やよい「ちがうよ・・・」

リューク「え?」

やよい「わたし・・・一瞬ノートを取り出そうとはしたけど、やっぱりやめたんだよ・・・さすがにひどいから・・・」

リューク「ああ・・・それに死ぬのは書き込んでから40秒後だ・・・そんなに経ってないよな・・・」

やよい「なのになぜウルフルンは・・・・・・」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:45:55.74 ID:Qmr16ngH0
ウルフルンェ…
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:46:14.39 ID:qdtiAhE10
やよい「ごめんみゆきちゃん!わたし用事があるから!」タタタ

みゆき「え、そんな!オオカミさんはどうするのー!?」
やよい「一体なぜウルフルンは・・・・・・」

やよい「どうみてもアレは心臓麻痺・・・デスノートでやったとしか思えない・・・」

リューク「多分そうだろうな」

やよい「リューク、何か心当たりでもあるの?」

リューク「ああ、実はまたデスノート落としちまってな・・・」

やよい「ええええ~~~!!!!!」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:52:08.38 ID:qdtiAhE10
数十分前:バッドエンド王国

アカオーニ「出撃トランプに負けちゃったオニ・・・」

アカオーニ「ヒマだからさっき人間界で拾ったこのノートに日記をつけるオニ!」

△月△日
今日の出撃トランプはウルフルンの勝ちだった。もうちょっとで勝てたのに悔しかった。

アカオーニ「意外と書くことないオニ」

現在

マジョリーナ「ウルフルンのヤツ遅いだわさ」

アカオーニ「きっと道草でも食ってるオニ」

ジョーカー「お二人とも・・・悲しいお知らせが・・・」ブォン

アカオーニ「ジョーカー・・・それと小脇に抱えているのは、ウルフルンオニ!?」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:57:39.83 ID:A9J0kuxV0
オオカミさん・・・
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:58:42.47 ID:qdtiAhE10
ジョーカー「あまりに帰りが遅いので見に行ったら・・・お亡くなりになっていました」

ジョーカー「なぜか心臓麻痺で死んだようです・・・プリキュアの新しい力によるものでしょうか・・・?」

マジョリーナ「そ・・・そんな・・・!?ウルフルンが死ぬなんてそんなのウソだわさ!」

アカオーニ「くっ・・・アイツもなんだかんだでいいヤツだったオニ・・・」

アカオーニ「このやるせない気持ちを日記に書こうかなオニ・・・」
△月△日
今日の出撃トランプはウルフルンの勝ちだった。もうちょっとで勝てたのに悔しかった。
それから今日はジョーカーがウルフルンが死んだことを知らせてくれた。マジョリーナも俺様も悲しかった。

マジョリーナ「うぐっっ!!!」

ジョーカー「うぐぐう!!!!」

アカオーニ「あれえ!?二人ともどうしたオニ!?」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:59:43.92 ID:VsFGeO2j0
いともたやすく行われる残虐な行為
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:05:10.50 ID:qdtiAhE10
アカオーニ「二人とも死んだオニ・・・・・・」

アカオーニ「クソ・・・これもきっとプリキュアの仕業にちがいないオニ!」

アカオーニ「待ってろオニプリキュア~!!!!」
翌朝 学校

やよい「はあ・・・どうしよう・・・」

やよい「ねえリューク、デスノートで死んだ人間が生き返ったりとかは・・・」

リューク「一応方法はあるぜ・・・ほら、デスイレイザー」

やよい「消しゴム?」

リューク「これでノートに書かれた名前を消せばその人間は生き返る」

やよい「本当!?」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:09:30.28 ID:qdtiAhE10
リューク「ただし火葬されたりしたら生き返らない。今のうちだな」

やよい「よし・・・早速・・・」ケシケシ

やよい「これでいいの?」

リューク「ああ・・・くくく・・・本当によかったのか?嫌なヤツらじゃなかったのかよ?」

やよい「う・・・」
アカオーニ「プリキュアああああ!!!!死んだみんなの弔い合戦オニ!」

アカオーニ「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まるオニ!白紙の未来を黒く塗りつぶすオニ!」ベチャ バー

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:14:21.07 ID:qdtiAhE10
ウウ・・・ モウイヤダ・・・ orz・・・

みゆき「これは・・・バッドエンド空間!?」

あかね「窓の外にアカオーニが!」

なお「ただでさえみんな落ち込んでいるのに・・・行くよ!みんな!」

れいか「やよいさんも早く!」

やよい「え!う、うん!」
みゆき「アカオーニ!」

アカオーニ「プリキュアあああ!!!!よくも俺様の仲間達をおおおお!!!!!」

みゆき「え?な、なんのこと?」

アカオーニ「とぼけるなオニ!絶対に許さんオニいいいいいい!!!!!」

みゆき「とにかく皆、変身しよう!」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:19:49.18 ID:qdtiAhE10
スマイルパクト「」レディ!

5人「プリキュア!スマイルチャージ!」

ゴーゴーレッツゴー!

ハッピー「きらきら輝く、未来の光!キュアハッピー!」

サニー「太陽サンサン、熱血パワー!キュアサニー!」

ピース「ピカピカピカリン、じゃんけんぽん!キュアピース!」

マーチ「勇気凛々、直球勝負!キュアマーチ!」

ビューティ「深々と降り積もる、清き心!キュアビューティ!」

リューク「死神はりんごしか食べない!キュアリューク!」

5人「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」シャキーン!
ハッピー「よし、みんな、行くよ!」

アカオーニ「うわああああああ!!!!そいつは誰オニ!?」

ピース「ちょっとリューク・・・!?」

リューク「くくく・・・」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:21:06.18 ID:XeUm+Bcs0
リュークのりのりワロタ
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:23:06.69 ID:3vlS4WLv0
リュークかわええ
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:24:08.16 ID:qdtiAhE10
リューク「人間って面白っ!変身なんかするのか・・・」

アカオーニ「なんだオニその化物は!?」

ハッピー「え、何言ってるの?私たちしかいないよ?」

サニー「バケモンはあんたやろ!」

ピース「なんでアカオーニには見えるの・・・?」

リューク「さあ・・・多分デスノートに触ったんだろ・・・それ以外に死神を見る手段はない」

ピース「デスノートにって・・・まさか・・・」

リューク「おい、そこの鬼!」

アカオーニ「は、話しかけてきたオニ!?」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:28:50.12 ID:qdtiAhE10
リューク「お前黒いノートを拾っただろう」

リューク「あれはデスノートと言って、そこに名前を書かれた人間は死ぬ」

リューク「お前そこにオオカミみたいなやつの名前を書き込んだな?」

アカオーニ「ノート・・・!?」バッ

アカオーニ「名前を書いた人間が死ぬ・・・まさか俺様のせいオニ!?」

アカオーニ「待てよ・・・これを利用すれば・・・・・・」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:33:31.94 ID:qdtiAhE10
アカオーニ「ハハハハ!お前達はもうおしまいオニ!」

ハッピー「な、何なの!?」

アカオーニ「これは名前を書いたらその人間が死ぬノートらしいオニ!これでお前たちを倒してやるオニ!」

ハッピー「名前を書いたら死ぬ!?」

サニー「あかん!それがホンマならむっちゃまずいで!」

ビューティ「もしや・・・・・・生徒達が死んでいったのもアカオーニの仕業では!?」

マーチ「罪のない人たちを殺すなんて・・・筋が通ってないよ筋が!」

ピース「ど・・・どうしよう・・・!?」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:37:10.19 ID:qdtiAhE10
アカオーニ「もう遅いオニ!」カキカキカキカキカキ

アカオーニ「どうオニ!これでプリキュアも全滅オニ!」バッ
キュアハッピー
キュアサニー
キュアピース
キュアマーチ
キュアビューティ
サニー「あかああああん!!!ウチらホンマに死ぬんかあああ!!!」

ビューティ「まずいですね・・・いつ効果が現れるかは知りませんが・・・せめてあのノートを奪わないと・・・」

ピース「ちょっとリューク・・・確かアレの効果は40秒後・・・」

リューク「くくく・・・おい、鬼。言い忘れたが・・・」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:43:08.99 ID:qdtiAhE10
リューク「本名書かないと意味ないぞ」

アカオーニ「へ!?本名?」

リューク「そのキュアなんとかは本名じゃない。元々の名前を書かないとそいつは死なない」

アカオーニ「そんな!?俺様こいつらの名前知らんオニ!」

アカオーニ「クソ・・・仲間も殺されて何もできないなんて・・・こんなものいらんオニ!もう帰るオニ!」バッ

ハッピー「あ、待って!」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:47:31.43 ID:qdtiAhE10
ピース「ノートを捨てて行った・・・・・・」

リューク「くくく・・・アイツがバカで助かったな」

ピース「あ、ここにウルフルンとマジョリーナとジョーカーの名前が・・・誤って書いたんだろうけど・・・」

ピース「一応消しておいてあげよう・・・可哀想だし」ケシケシ

ピース「一応キュアなんとかのみんなの名前も・・・」

ピース「・・・・・・・・・いや?」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:55:54.58 ID:qdtiAhE10
みゆき「鬼さん行っちゃったね・・・」

あかね「それよりも!あの名前書いたら死ぬっちゅうノート!アレはどこや!」

やよい「みんなー!」

れいか「やよいさん!そのノートはアカオーニが・・・」

やよい「このノートを見て!」バッ
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 00:00:59.67 ID:WymnI6tF0
あかね「な!蘇我・・・鳴島・・・こないだ学校で死んだ人らの名前が!」

なお「やっぱりこのノートには人を殺す力が・・・」

れいか「表紙にはDeath Note・・・死のノートですか・・・これは間違いないでしょう・・・学校の例の事件はバッドエンド王国の仕業だったんですね」

やよい「皆・・・私思うんだけど・・・この名前みんな鉛筆で書かれてるみたいだし・・・消してみたらどうかな?」

あかね「消す?」

やよい「うん、もしかしたら名前をノートから消したら・・・」ケシケシ

あかね「ああ、ウチらの名前も忘れんといてや!」

やよい「うん・・・・・・ほら、みんな消したよ!」

れいか「これでどうなるのでしょうか・・・・・・」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 00:07:20.71 ID:WymnI6tF0
教室

先生「み、皆さん!信じられないかもしれませんが・・・・・」

先生「先日死んでしまったと思われた生徒達がさきほど意識を取り戻したみたいです!本当です!たった今病院から連絡がありました!」

オー ウソー ヤッターキセキダー

みゆき「やったー!みんな生き返ってウルトラハッピー!」

れいか「よかった・・・そのノートは、名前を消せば効果がなくなるみたいですね」

あかね「ちゅーことは・・・ウチらも多分どうもないな・・・ホンマよかったー・・・」

なお「それにしても・・・そのノートは危ないね。どうにかしたほうがいいんじゃない?」

やよい「うん。これはもう誰の手にも触れないように燃やしたほうがいいよね・・・」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 00:12:48.64 ID:WymnI6tF0
ボオオオオオ

やよい「これで大丈夫だね・・・」

れいか「やよいさん、ノートはやよいさんにずっと持ってもらってましたけど・・・」

やよい「え・・・う、うん!だって下手に触らせて変な物質がついて危ないかもしれないし・・・」

あかね「それはやよいも同じやろ・・・なんか気分悪なってりしてへんよな?」

やよい「う、うん!大丈夫大丈夫・・・」

なお「全くこんな危ないものを作るなんて・・・筋が通ってないよ筋が!」

みゆき「まあまあ、でもみんな解決したんだから、ね、やよいちゃん!」

やよい「う、うん・・・・・・」

リューク「くくく・・・」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 00:18:12.73 ID:WymnI6tF0
リューク「くくく・・・やよい・・・お前もなかなかやるなあ・・・」

リューク「あの鬼の持っていたノートにお前が殺したヤツらの名前を書いてこいつらに見せることで完全に鬼のせいにできた!」

リューク「そしてただの消しゴムと見せかけたデスイレイザーで全ての名前を目の前で消してみせて、いかにもお前が生き帰して、さらにあいつらの命も救ったように演じたわけだ」

リューク「そしてお前のデスノートは無事で使い放題!」

リューク「頭いいなやよい!」

やよい「・・・・・・・・・・・・・・・」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 00:25:12.06 ID:WymnI6tF0
7年後

TV「いよいよ明日より、漫画家、リュークやよい先生の問題作、『デスノート』の映画が公開―」

やよい「・・・・・・・・・」

リューク「くくく・・・やよい!結局あの時から今までデスノートは一度も使ってないんだな!」

リューク「その癖デスノートを題材にこんな本を書いちまって・・・」

やよい「・・・・・・使うよ」

リューク「へ?」

やよい「『デスノート』の映画が始まった後に、本物のデスノートを使ったらどうなっちゃうだろうね・・・?」

やよい「私は・・・ただのベストセラー作家じゃない・・・」

やよい「新世界の神になる!」

リューク「・・・・・・・・・人間って面白っっっ!!!」
終わり

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