【とある魔術・クロスSS】一方「野ォォォォォォォ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!」

【とある魔術・クロスSS】一方「野ォォォォォォォ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:34:12.76 ID:U6f8cBsb0
ひろし「おーいちょっと待ってくれ」

一方「ああ?誰だオマエ」

ひろし「わたくしこういうものです」スッ

川口「自分は川口です」

一方(名刺…)「双葉商事係長、野原ひろし…と川口か。で何の用だよ」

ひろし「実は我が社のプロジェクトに協力してほしいと」

一方「他当たれ」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:35:35.20 ID:knvZMZv60
双葉商事…いったいなんの業務やってんだろうな…
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:36:09.01 ID:U6f8cBsb0
川口「そうはいかない!部長に無理やりにでも契約とれって言われてるんです!」

一方「じゃあ無理やり追い返しても文句はねェってことだよなァ」カチッ

川口「え…?」

一方「オマエンとこの社長に言っとけ。表のただの一般企業が学園都市の闇と関わろうとしてンじゃねェってなァ!」ドカッ

川口「いたい!!」

ひろし「川口!…これが反射なのか!」

一方「それともオマエも力ずくで追い返したほうがイイかァ?」

ひろし「お、お前…よくも川口を!」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:38:17.98 ID:U6f8cBsb0
一方「なンだ、やり返さなねェと気がすまねェのか?」

ひろし「川口のためにも契約を取る!」ドサッ

一方(変なモン担いでやがると思ったらゴルフバックか…)

ひろし「よぉし!このアイアンで行くかあ!」

一方(何言ってンだこいつ…)

ひろし「意地でも契約取らせてもらうぜ!ウオォォォォォォォォォォ!!」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:40:37.02 ID:U6f8cBsb0
一方(そンなもンで俺に勝てるとか思ってンのかコイツ…さァてどォしてやろォか…)バキッ

ひろし「やった!」

一方「くっ、はァッ?」(反射がきいていない!?どォなってやがる…!)

ひろし「もう一発いくぞ!チャーシューメェェェェェェン!!!」パキーーーン

一方「グハァッァァァァァァァァァ!!」

ひろし「学園都市は超能力の町って聞いてどんもんかと思ってたら大したことないな
これからは俺が一位っつてな。ハハ」

一方「調子に乗ってンじゃねェぞ!この三下がああァァァァァァァァァ!!」ズオオオオ

ひろし「はあーこれがM7クラスの暴風ってやつかー。すげえなやっぱり。」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:41:40.52 ID:g4S468X70
木原まじっちょる
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:42:13.64 ID:U6f8cBsb0
一方「オイオイ何余裕かましてンだよ三下ァ!」

ひろし「まぁまぁ」

一方「は…?」(演算をかき乱されたのか!?)パキーン

ひろし「消えた消えた。良かった成功してよ。」

一方「まさかオマエ能力を開発して…」

ひろし「能力?いやいやちげーよ。俺はタダのサラリーマンさ
今日はアイアンの調子もいいしなあ。これなら接待ゴルフでも優勝できそうだぜ」

一方(そのゴルフクラブか!)「グッ、がああああァァァァァァァァ!!!!」パキーン

ひろし「うわああ!!びっくりした!いきなり立ち上がるから…てうわあああ俺のアイアン!!」

一方「とりあえず死なねェ程度に痛めつけてやるから覚悟しとけ!!」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:44:32.91 ID:U6f8cBsb0

ひろし「あ、もしかしてアイアンに秘密があると思っちゃった?あーわりぃわりぃ」ドガッ

一方「あ?あああああァァァ!?」

ひろし「資料見てて思ったんだけどさあ反射ってやつは絶対の壁じゃないと思うんだわ
確か、向かってくる力の向きを反対方向に変えるとかなんとかって話だったっけなあ」

ひろし「で、俺はこんなの無敵だろうと思ったんだよ。だけどさアクション仮面って番組でよ、お前と似た敵がいたんだよ」

一方「アクション仮面…?」

ひろし「そいつ倒す方法が反射される直前でパンチを止めるって技だったんだよ。
で実際やってみたが効果ありだな。家の掃除して捨内さんと練習に励んだ甲斐があったってもんだな」

ひろし「さっきの風のほうもその時やったんだけどな特殊な電波とかなんかで対応できるらしいからさ
音でできるなら他のものでも代用できるだろ、わかってくれたか?一年中雪景色頭くん」

一方「あ…があァ」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:46:39.71 ID:U6f8cBsb0
ひろし「こっちはお前のパーソナル何とか計算式特徴全て書類で受け取ってる。伊達に暑い中外回りしてないぜ」

一方「くそったれが…」

ひろし「そうかそうかあ。じゃあ契約取るけどいいよな」

一方(くそ起きろよラッキー俺を馬鹿笑いしてくれてもかまわねェ…だからこのヒゲ面を…)

プップー

一方(バス…か?)「おおおおおおおおッ!!!」

バキグシャ

一方「出せ!!サッサとしないとバスごと潰すぞ…」

園長「あぁ!?…はっ!はいぃ!!」

ひろし「あっ逃げられちゃったよ。あーあーどうすんだよ…ん電話か」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:48:48.83 ID:U6f8cBsb0
一方(…とりあえず乗り込ンだが…なンだこのヤクザは)

園長「あ、あのどこへ行けばいいんでしょう…」

一方「まっすぐ行けば問題ねェよ」

園長「そそそそそうですか!はぁ…」

一方「なァお前なンの仕事してンだ」

園長「え?ああ園長です」

一方(は…?聞き間違いか?エンチョウ…?)「悪りィよく聞こえなかった」

園長「園長です」

一方(組長って言ったのか、なるほど)「似合ってンな」

園長「そうですかぁ!いやあ、周りからは見えないって言われるんですけどね」

一方(コイツの周りの人間はどういう顔してンだ…)
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:52:08.46 ID:U6f8cBsb0
風間「あーもう迷っちゃったじゃないか、しんのすけ!!」

しんのすけ「迷ったのは風間君でしょ」

風間「勝手にフラフラ女の人について行ったのは誰だよ!」

マサオ「こんなことならあいちゃんの方へ行けばよかったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

ネネ「うるさい!オニギリ!」

ボー「あ」

風間「どうしたのボーちゃん」

ボー「あれ…」

?「よし次の話は科学と魔術を登場させよう!」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:54:04.14 ID:U6f8cBsb0
マサオ「あ!よしい先生だ!よしい先生ー!!」

よしい「うわ!やっぱり現れたか!」

しんのすけ「相変わらずマサオくんも物好きだなあ」

マサオ「よしい先生僕またマンガ書いてきたんです。見てもらってもいいですか?」

風間「持ち歩いてるんだ…」

よしい「ああ…」

マサオ「これです!」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:57:20.82 ID:U6f8cBsb0
よしい「…!お、おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」

マサオ「どうですか!?」

風間「どうしたんだろいきなり大声あげて」

ネネ「きっとあの漫画が恐ろしいほどつまんなかったのね」

よしい(頭が…痛い!しかし意外と面白いこれを次の話に組み込んだら)

ボー「!」

風間「どうしたのボーちゃん?」

ボー「あのマンガ…魔道書!」

風間「魔道書?」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:59:48.71 ID:U6f8cBsb0
よしい(しかしこのマンガの内容を思い出すで頭痛が…だけどこの天使が出てくるところはなかなか…)

ボー「魔術の使い方が書かれた本」

ネネ「魔術?」

風間「はははっ!魔術なんてありえないよ、非科学的だよ」

しんのすけ「もえPとマリーちゃんのファンしてはありえない発言ですな」

風間「は!?あんな子供向け番組僕が見てるわけないだろ!やだなあもう!ハハハ!」

しんのすけ「ほうほう?」

ボー「とにかく魔術はある。そして魔道書は危険」

よしい「ぐああああああああああッ!!」

ボー「魔道書の『毒』がまわった!」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:02:25.85 ID:U6f8cBsb0

風間「何が起こっているんだ…?」

よしい「お、おおおおも面白い!と、ところでこのネタ使ってもいいかな?」

マサオ「もちろんですよ!」

よしい(なんだこの本、俺を求めているのか…いいだろう来い!次の吹雪丸にはお前を使ってやる)

ボー「あの人魔道書を自分ものにしたみたい」

ネネ「何あの本あげちゃったの?」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:03:50.29 ID:U6f8cBsb0
ボー「魔道書は本の内容を広める者に協力をする。だからあの人はあれを使うつもり、しかも『毒』を振り払った」

しんのすけ「よほどネタに困っているな」

マサオ「どのへんが面白いんですか?」

よしい「あー魔術が出てくるところとか天使とかいいと思う」

マサオ「そうですか!ありがとうごさいます!」

ネネ「面白いってあの人のセンス壊滅してるわね」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:06:03.12 ID:U6f8cBsb0
ボー「たぶん魔道書が面白いとあの人に思い込ませてる」

風間「やっぱりつまらないんだ」

ネネ「早く終わらないかしら」

風間「まったく先生たちと合流したほうがいいんだけどなあ」

しんのすけ「今日は顔の怖いおじさんと顔の濃いおじさんはいないのか」

よしい「…ちっょとトイレに行ってくる」

しんのすけ「うんこか」

よしい(うるせえクソガキー!)
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:07:47.40 ID:U6f8cBsb0

よしい「お!まずまずのうんこが出たぞ!重量感臭い色もなかなかだ。
何より今までにないくらいのオーラをかんじるうんこだ!やはり流すのはもったいないな!」

よしい「よしうんこのスケッチもしたし出るか」

しんのすけ「長いうんこだな」

よしい「失礼だなしんのすけ君」イライラ

マサオ「う、うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」

風間「どうしたのマサオくん!」

ネネ「だからうるさいってのクソオニギリ!!」

マサオ「うわあああああああッ!あいちゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!」ズトーーー

しんのすけ「なんだ?」

ボー「マサオくんが天使化した…」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:08:39.42 ID:U6f8cBsb0
風間「天使?」

ネネ「とんだ堕天使ね」

しんのすけ「マサオくん頭にクレヨンのみたいなのが生えた輪っかが出てるよ」

マサオ「見えないよー…」

ボー「これが…」

よしい「…天使忍者のデザインはこんな感じか」

ボー「ヒューズ・オニギリ!」

??『あ』
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:09:20.92 ID:HFF3edZZ0
ボーちゃんwww
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:09:46.78 ID:U6f8cBsb0
ひろし「とりあえず川口をおこすか。おい川口大丈夫かー」

川口「…あ…係長?」

ひろし「よかった気づいたか」

川口「一方通行は?」

ひろし「逃げられちまったよ。でもあっちからたぶん接触がある」

川口「そうですか…」

ひろし「今からなんか食べにいかね?」

川口「いいですね!行きましょう」

ひろし「よしじゃあ焼き鳥だな!」

川口「さっそく行きましょう!」

ひろし「お前場所知ってるのか?」

川口「昼間見つけたんですよ。ここからすぐです」

ひろし「そうか、今日は飲みまくるか!」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:11:17.98 ID:U6f8cBsb0
川口「ここです」ガラガラ

ヨダ「らっしゃい」

ひろし「あれ?マスター、デスペラードは?」

ヨダ「今は営業時間じゃねえから、ちょっとな」

ひろし「ふーん、とりあえず生中とやきとり」

川口「僕も!」

ヨダ「ほらよ生中な。ところでなんでこんなところにいるの?」

ひろし「ああうめえ!」ゴクゴク

ひろし「ちょっと学園都市第一位に用があってさ」

ヨダ「第一位って一方通行とかいうやつか」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:12:46.77 ID:U6f8cBsb0
ひろし「そうそう。そいつに契約とれって言われてさちょっと会いに行ってきた」

ヨダ「ふーんで契約とれたの?」

ひろし「逃げられたよ。あと一歩だったのに」

川口「そういえば逃げられたって係長優勢になったんですか?」

ひろし「いやもう優勢なんてものじゃない、もはや圧倒だったね」

川口「へえ」

ヨダ「そりゃすげぇ。オレでも勝てねえのに。あいつオレのライトセイバー跳ね返しやがるから」

ひろし「ははは。でも反射すげーよな、ほんと。俺は打ち破ったけど」

川口「どうやるんですか?無理でしょどう考えても」

ひろし「俺もよく原理は分かんないけど反射される寸前で手を引き返してるんだ」

川口「それで当たったんですか!」

ひろし「ああ」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:14:13.72 ID:U6f8cBsb0
ヨダ「なるほどな内側に反射してるわけか」

ガラガラ

ヨダ「らっしゃーい」

一方「野ォォォォォォォ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!」

ヨダ「お、噂をすれば」

ひろし「おーおー、ほんとに来たよ」

一方「スクラッ」

ひろし「ここだと迷惑だから外でよう、な?あ川口さき食べててくれ」

川口「はーい」

一方「…」

ガラガラ

一方「……スクラップの時間だぜェ!クッソ野郎がァあああッ!!」

ひろし「何としてでも契約を取る!」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:16:52.61 ID:U6f8cBsb0
しんのすけ「よ、ベルト君」

ロベルト「ハイ、チンノスケ」

風間「しんのすけこの人だれだよ」

しんのすけ「隣のおばさんの隠し子のベルト君」

ネネ「隠し子!?あやしいわね」

風間「そんなわけないだろ、居候とかそういうのだよきっと」

ロベルト『今日はミサイルさんはいないのかい?』※

※二重カギカッコは英語と思え
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:18:59.58 ID:U6f8cBsb0
しんのすけ「ん?何言ってんだ?風間君」

風間「え?ボク…」

ネネ「英会話教室行ってるんでしょ」

風間「いやまだこの辺は習ってないからさ」

しんのすけ「じゃあなんで英会話教室行ってんの」

風間「うるさいな」

ロベルト『ここはすごい町だね。すごい科学技術だよ』

しんのすけ「え?またオラみたいにカッコ良くなりたいの?相変わらず顔がブサイクなのを気にしているのか」

風間「適当なこと言うなよな、しんのすけ」

しんのすけ「適当じゃないぞ、前もイケメンになりたいって懇願されたから」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:21:12.83 ID:U6f8cBsb0
ロベルト『ところであれはなんだい?』

しんのすけ「え?マサオくんはゴマ塩オニギリあんなの真似したら余計ブサイクになるぞ」

ロベルト『ああ!もしかして新手の忍者だね、学園都市にも忍者は潜んでいるのか』カリカリ

しんのすけ「ふむふむ、マサオくんがブサイクすぎて直視できないんだね」

ロベルト『この学園都市では超能力の開発があるようだけど皆使えるの?』

しんのすけ「イケメンになりたければオラと同じことをしないといけない」

ロベルト『やっぱり超能力にも勉強が必要ということだね』カリカリ

しんのすけ「じゃ、オラと同じことやって。前教えたケツだけ星人から」ぶりぶりー

ロベルト『それなら僕もマスターしたよ』BURI BURI BURI

しんのすけ「おーけおーけーよくできてるね」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:22:55.11 ID:U6f8cBsb0
ネネ「やっぱりこの外国人ちょっと変よ」

風間「うん、たぶん何か勘違いしてると思う…」

ロベルト『次は何をすれば?』

しんのすけ「よし忍者の術をまた教えよう」

ロベルト『新しい忍術だね!!』

しんのすけ「ケツだけ歩きを発展させて高速移動だ」ヒュンヒュン

ロベルト「オウグレート!」

しんのすけ「まあこれは難しいからじっくりやるといい」

ロベルト『む、難しい…』
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:24:18.53 ID:U6f8cBsb0
しんのすけ「忍者としての必殺技を教える」

ロベルト『他にも技があるのか!?』

しんのすけ「そして決め台詞を加えることで自分に磨きがかかる」

ロベルト『すごい!さすがだよ!こんなにも科学が発展していても忍者はとらわれないなんて!』

しんのすけ「いつもいつも拭こう拭こうって言ってるけどこんだけあれば十分シワ寄せじゃねえか!と言いながら相手を倒す」

風間「それ何だよ」

しんのすけ「さっき変な高校生が独り言で言ってた」

ネネ「おかしい人もいるものね」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:27:05.92 ID:U6f8cBsb0
ロベルト「イツモイツモフコウフコウテイッテッケドコーンダケアレバジュップンシワヨセジャネーカ」

しんのすけ「うまいうまいベリーデリシャス」

ロベルト『ありがとうシンノスケ!早速家に帰って練習するよ』タタタ

しんのすけ「マイケル」

風間「何しに来たんだあの人」

ネネ「無駄にテンション高いわね」

風間「あとさあ、マサオくんをどうにかしないと」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:28:54.95 ID:U6f8cBsb0
よしい「頭のわっかはどうなってんだ?」
ボー「あまり近づかないほうがいい…」

よしい「え?」グシャ

風間「マサオくんの背中のあたりから生えている羽みたいなのが!」

よしい「骨が折れたぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!」

ネネ「普通に歩けてんじゃない」

ボー「魔道書の効果だと思う」

マサオ「よ、よしい先生ごめんなさい!…でも、この力を完全に制御できたら…」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:32:42.00 ID:U6f8cBsb0
風間「ボーちゃん、どうしたらもとにもどるかわかる?」

ボー「術式を破壊するかマサオくんを倒せばたぶんもどる」

ネネ「じゃあ倒しましょ、どうせマサオだもの弱いわよ」

ボー「無理、マサオくんとはいえ一応天使人間では勝てない」

しんのすけ「じゃあどうすんの?」

ボー「でも確かに天使の中では弱いはず、もしかしたら『聖人』なら倒せるかもしれない」

風間「聖人って?」

ボー「神の力を持ってる人。その力を使えば人間を超えることができる。でもここにはいない…」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:35:19.89 ID:U6f8cBsb0
しんのすけ「オラはせいじんだ!ワッハッハッ」

風間「はあ?何言ってんだよしんのすけ!そんなわけないだろ」

ボー「そうか!いましんちゃんはマサオくんの魔道書の力でケツだけ『聖人』になることができる!」

ネネ「ケツだけ星人じゃなくて?」

風間「ケツだけ『聖人』だって!?」

しんのすけ「お?」

マサオ「ハハハハハハハハハハハハハハハ!俺は最強だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:37:20.67 ID:U6f8cBsb0
一方(能力使用は5分ってところか…その間に片を付ければいい、楽勝じゃねェか)

ひろし「契約書にサインしてくれるのか?」

一方「テメェの血でならサインしてやってもいいぜェ!」

ひろし「まったく…」

一方「おああああああああああああッ!!!」

ひろし「そんなに直進されてちゃすぐ避けられるぞ」スッ

一方「チッ!」
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:40:25.00 ID:U6f8cBsb0
ひろし「舌打ちとは余裕だな」バキッ

一方「くっああああああああああああ!」

ひろし「あー疲れたな…さっさと店にもどりたいんだが」

一方「ふざけてんじゃねェぞクソ野郎がァァァァァァァ!!!」ピー

ひろし「ん?」

一方「」ドサッ

ひろし「はー、バッテリーが切れるとなんもできねえのか。こいつ」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:43:30.91 ID:U6f8cBsb0
マサオ「来い!しんのすけぇぇぇええええ!!!」

風間「しんのすけ翼が来るぞ!」

しんのすけ「当たりませんな、マサオくん」

マサオ「ウギャアハハハハァ!ナカナカやるじゃねえか!楽しいねオイ!」

ボー「よしい先生、たぶんマサオくんの天使化はあなたが原因だと思う」

よしい「はあ?知らないよ私は」

ボー「天使化の前あなたはトイレに行ってたけどそこで何かしたんじゃないの?」

よしい「いやウンコをして手帳にスケッチして流さなかっただけだか…」

ネネ「不潔ねえ」

風間「人間性も何もかもダメなんですね」

よしい「うるせぇよ!」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:46:31.75 ID:U6f8cBsb0
ボー「その流さなかったウンコとそのスケッチが術式…その二つを壊せばマサオくんは元に戻る」

よしい「待て!ウンコはともかく、スケッチは渡せないぞ!」

風間「そんな!このままじゃまずいですよ」

ボー「しんちゃん、僕たちがマサオくんを抑えるからしんちゃんはこの人から手帳を奪って」

しんのすけ「えー」

風間「いいからやるぞ!しんのすけ」

しんのすけ「うるさいなーもうわかったわかった」

マサオ「させるかよ、ザコどもが!」

ボー「フン!」

マサオ「チッ!んだよ!この鼻水は!翼に絡みついてきやがる!」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:50:13.93 ID:U6f8cBsb0
ネネ「おい!クソオニギリ!」

マサオ「ひいいいいいいいいいいい!」ビクッ

風間「行け!しんのすけ!」

しんのすけ「おお」

よしい「なんつう速さだよ!うわあああああケツが迫ってくる!」

しんのすけ「ケツだけアタック!」ベシャ

よしい「ケツが顔に…気持ち悪い」ドサッ

しんのすけ「手帳あったぞ」

ボー「しんちゃん!それのウンコのページを破いて!」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:53:55.30 ID:U6f8cBsb0
マサオ「テメェらやめろおおおおおおおおおおお」

風間「鼻水がほどかれた!」

しんのすけ「これか、あまり質がよくないな」ビリビリ

マサオ「クッ…力が少し弱まりやがったか…」

ボー「風間くん、トイレを流してきて」

風間「えーやだよ!僕…」

しんのすけ「オラもやだぞ」

ネネ「男子トイレに入るのはちょっとねえ…」

ボー「じゃあじゃんけんで」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 21:58:07.64 ID:U6f8cBsb0

風間「結局僕か…」

しんのすけ「がんばれー風間君」

ネネ「マサオくんはどうにでもするから」

風間「他人事だと思って」

マサオ「行かせねえぞ!風間ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ボー「風間君行って」

風間「あ、うん…」タタタッ
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:03:35.89 ID:U6f8cBsb0
マサオ「風間ァァァァァァやめろ!俺は愛ちゃんにこの姿を見せるんだ」

ボー「鼻水が切れそう…」

しんのすけ「もう疲れたぞ…」

ネネ「バカオニギリ!そんな姿愛ちゃんも気持ち悪いって言うわよ!」

マサオ「う…うわあああああああああああ」

トイレ内
風間「なんでぼくがこんなこと…くさ…あ、ここだな流されていないし」

風間「さっさと流して終わらせよう」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:06:23.40 ID:U6f8cBsb0

ばこーん

マサオ「流すなああああああああああああ!!!」

風間「それっ」ジャアアアアアア

マサオ「うわあああああああああ……」ドサ

ボー「戻った…」

しんのすけ「でめたしでめたしですな」

風間「めでたしだろ」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:08:19.63 ID:U6f8cBsb0
よしなが先生「しんちゃーん!」

園長「しんのすけ君!探しましたよー!ぜーぜー…」

ボー「あ、よしなが先生」

しんのすけ「あ!組長!」

園長「園長です!」

ネネ「さあ早く帰りましょ」

風間「おい!しんのすけ!マサオくん運ぶの手伝えよ!」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:10:35.75 ID:U6f8cBsb0
しんのすけ「がんばってぇ~」

風間「おい!」

よしなが先生「もう、風間くんはやく!」

風間「くそう…なんで僕が怒られなくちゃならないんだよ…」

しんのすけ「はいはい、トオルちゃん早くかすかべへ帰りましょうね」

風間「ママのマネをするなあああああ!!!」

マサオ「」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:13:48.53 ID:U6f8cBsb0
ここでしんのすけ側は終了

すまないが、ちょっと風呂入るから休憩。もうひろし側も少ししかないのだが
87 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 【Dnews4vip1329748761472189】 2012/02/26(日) 22:14:21.03 ID:awpB4DXu0

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:32:35.79 ID:U6f8cBsb0
残ってたか。保守ありがとう
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:34:12.35 ID:U6f8cBsb0
ひろし「なんだまだ立てるのか」

一方「………」

ひろし「最近残業続きで疲れてたんだよな、ちょうどいい気晴らしだ。サービス精神旺盛だな」

一方「う…あ」

ひろし「なんだこいつ、おい俺のヒゲに触んじゃねえよ」

ブチブチ
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:37:23.80 ID:U6f8cBsb0
ひろし「いってぇええええええええええええええ!!!!」

ひろし「いった!引っこ抜きやがったな…」

一方「」

ひろし「いや…抜かれたんじゃない、俺のヒゲがあいつの手に刺さって抜けなくなったんだ」

ひろし「まあいいや、数分もあれば十分だ。それまで遊んでくれよ一方通行!」バキッ
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:41:15.92 ID:U6f8cBsb0
数分後

ひろし「よーし生えた。元通りだ。よーしちょっと面白いもの見せてやる」

ジャリジャリジャリ

ひろし「俺のヒゲは大根を摩り下ろすこともできる!お前の顔も摩り下ろしてやる!」ジャリジャリジャリ

ボウッボアアアアアアアアアア

ひろし「火がついたか。さて川口のとこ戻るか…」

一方「……の野…原」

ひろし「ん」
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:45:22.48 ID:U6f8cBsb0
一方「野ォォォォォ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!」

ひろし「なんだよ…その翼は!おいおい、こんなの書類には書いてなかったぞ」

一方「kgws髭dfjuis」

ひろし「日本のサラリーマンをなめるなあああああああああ!!!この靴下のにおいをくらぇえええ」ブン

一方「dcdnpidsswre」

ひろし「よし翼がひるんだ!」ダッ
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:49:48.49 ID:U6f8cBsb0
一方「;jserphjreihdsfe」

ひろし「くらえ!一方通行!ここずっと履いてた靴のにおい攻撃!」ぷーん

一方「wsdffgdkh臭ohssd…」ドサッ

ひろし「た、助かった……」
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:53:59.51 ID:U6f8cBsb0
prr

ひろし「電話か」

川口『あ、係長そっち終わりましたか?』

ひろし「ああ一応」

川口『さっき部長から連絡があってあとはこっちがやるから帰っていいぞってことしいです』

ひろし「そうかー。じゃあ帰るとするか」
「かすすべへ」
オワリ
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 22:57:28.33 ID:Tf9QWWmRO

ほんとに声出して笑った

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