【まどかマギカ・クロスSS】ベジータ「魔法少女だと…?」

【まどかマギカ・クロスSS】ベジータ「魔法少女だと…?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 13:53:00.95 ID:lhpgo01p0
ほむら「あなたの力を借りたいわ、ベジータ」

ベージタ「ふん、いいだろう…!」

物語は幕をあける
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 13:57:23.21 ID:lhpgo01p0
ベジータ「ここにドラゴンボールがあるのか…」

ナッパ「へっへっへ…まずは挨拶でもしてやるか」

くん…

ベジータ「おいまて!」

ナッパ「へ…へい…?」

ベジータ「貴様がここでくだらん挨拶なぞしたら街が消し飛ぶ、ドラゴンボールまで消えたらどうするつもりだ?」

ナッパ「す…すみません…」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:00:01.76 ID:lhpgo01p0
??「その通りだよベジータ。流石はサイヤ人の王子だね」

ベジータ「ん?この星の生き物か?なんだ貴様は」

ナッパ「へっへっへ…なんか丁度腹が減ってたんだ…これ食ってもいいかな?ベジータ」

ベジータ「ふん、好きにしろ…」

??「ちょ…いいから話を…」

ナッパ「てぃひひひ…いただきまぁす!!!」

??「ちょま!うわあああ!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:03:01.96 ID:lhpgo01p0
ナッパ「ぎゅっぷい、なかなか美味かったですぜベジータ、あんたも食べりゃよかったのに」

ベジータ「ふん、相変わらず食い意地の悪いヤローだ…まぁいいまずはドラゴンボールの…」

??「ひどいなぁ…初対面でいきなり食べられるなんて…初めての体験だよ」

ナッパ「おぉ!まだ食い足りなかったんだ!うぇひひひ!もう1匹いただくぜ!!」

ベジータ「いい加減にしろナッパ!と…言いたいところだが…俺も丁度腹が減ってたところだ…いただくとするか」

??「…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:07:09.77 ID:lhpgo01p0
ベジータ「まぁまぁの味だな…」

ナッパ「お腹いっぱいだぜ…」

??「気が済んだかい?」

ベジータ「次から次へと出てきやがる…気持ちの悪いやろーだぜ」

ナッパ「いいじゃねーですか。食料になるし」

??「願いを叶えたいんだろう?僕でよかったら相談にのるよ」

ベジータ「なにぃ…?貴様、ドラゴンボールの事について何かしっているのか?」

??「ドラゴンボールを集めるより効率的な方法があるんだ…」

ナッパ「うへへへ、わけのわからんことを…嘘ばっかりつくと食べちゃうぜ?」

ベジータ「うるさい!貴様はだまってろ!」

ナッパ「はぅ…すまねぇ…」

QB「僕の名前はQB!ベジータ!僕と契約して魔法少女になってよ!!!!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:11:56.93 ID:lhpgo01p0
後日

ベジータ「と言う夢を見たんだカカロット」

悟空「あはは、そりゃ夢で間違げーねぇぞベジータ。おめーは男なんだからな!『少女』にはなれねーぞ」

ベジータ「だがやけにリアルだった…あのQBとやらの味も記憶に…」

悟空「…美味かったんか?」

ベジータ「ああ、貴様の家の山に居るドラゴンなんかとは比べ物にならんくらいにな…」

悟空「うっひょーーーー!オラも食いてーぞーー!!」

ベジータ(しかし、本当に薄気味悪い夢だったぜ…)

ブルマ「ふたりともーバーベキュー焼けたわよ!」

悟空「おお!オラ腹ペコで死にそうだったんだ!今行くぞ…!!!」

ベジータ「カ…カカロット!!!まて!!!!抜け駆けは卑怯だぞ!」
QB「…」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:16:46.89 ID:lhpgo01p0
テレビ

「臨時ニュースです。先週、西の都で集団自殺が再び…」
悟飯「またですか…」

ビーデル「なんかずっとこんな事件ばかり…気味が悪いわね…」

悟飯「パトロール、強化しましょうか…?」

ビーデル「そうね…なんか怪しい事件の匂いがするわ…行きましょう悟飯君!」
トランクス「おい聞いたか悟天!」

悟天「うん…!なんか面白そうだね…!ついて行こうよ!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:22:35.41 ID:lhpgo01p0
西の都、テキースシティにて

トランクス「うーん…とても事件が起こるような雰囲気じゃないよなぁ…」
悟天「そうだね…トランクス君…」

QB(たすけて…)

悟天「へ!?トランクス君何か言った…?」
トランクス「いや、何も言ってないけど…どうしたんだよ悟天…?」
悟天「いま誰かの声がしたような…」
トランクス「ピッコロさんじゃないの?」
悟天「ううん、もっと可愛い声だったような…」
QB(助けて…!)
悟天「なんか気を感じるよ…!」

トランクス「おい…まてよ悟天!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:27:11.42 ID:lhpgo01p0
路地裏

悟天「トランクス君!こっち!!!」

トランクス「ったく…!どうしたんだよ悟天~~~!」

QB「た…たすけて…」

悟天「ほら居た!動物さんが倒れてるよ…!」

トランクス「ほんとだ…家に連れ帰って手当てしないと…!」

ほむら「そいつから離れなさい…!」

トランクス「な…なんだよお姉ちゃん…急に出てきて…!」

悟天「そうだよ…動物を弱いものいじめしちゃだめだよ!」

ほむら「…チャキ」

トランクス「へーん!そんな銃構えても無駄だもんねーー!」

悟天「動物を苛めるとボクが許さないぞー!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:34:18.82 ID:lhpgo01p0
ぐにゃ~~~~~~魔女の結界発生

ほむら「っこんな時に…!」

トランクス「ん…何だ何だ!?」
悟天「うわわあ、周りが変な模様に変わっちゃって…わけがわかんないよ!?」

そして気づけば髭の使い魔に囲まれる悟天たち

悟天「トランクス君…なんか…襲い掛かってくる雰囲気だよ…!」

トランクス「あぁ…こうなったらやるしか…!」

ほむら「貴方達、死にたくなければ動かないで…!」

ちゅどーん!どが!ばぎ!げし!!!

結界が消えてなくなる

トランクス「たいした事ないな。これならスーパーサイヤ人になる必要もなかったぜ」

悟天「楽勝楽勝~!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:42:10.46 ID:lhpgo01p0
ほむら「な…貴方達…素手で倒したの…!?」

トランクス「だってこいつら弱いんだもん」

悟天「サタンおじちゃんと同じくらい弱いね」

トランクス「こら悟天!ビーデルさんに聞かれたら怒られるだろ!」

悟天「あ…(汗)」

ほむら(この子達…一体何者…?)

ビーデル「全部聞こえてるわよ…あんた達…!」

悟飯「やっぱりついて来たんだな。だめじゃないか!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:42:58.18 ID:lhpgo01p0
悟天「あ、お兄ちゃん!!!」

トランクス「あ、あはははは!」

悟飯「なんかあったみたいだけど…」

悟天「へんな怪物が出てきたんだけど、僕たちでやっつけちゃった」

トランクス「てんでたいした事ないんだもん。楽勝だったよ」

悟飯「こっちの人は…?」

ほむら「…」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:43:52.44 ID:lhpgo01p0
トランクス「そうだ!おいおいあんた!動物を苛めてって…いない…」

悟飯「大丈夫でしたか…?お怪我等はなかったでしょうか…?」

ほむら「…」フサッ

ビーデル「あんた…何とか言ったらどうなのよ!」

ほむら「運がよかったわね…命が助かっただけでもありがたいと思いなさい」

ビーデル「んなっ…!?」

ほむら「あの生き物に係わるとろくな事がないわ…余計な首は突っ込まないで…」

サッ

悟天「居なくなっちゃった…」

ビーデル「なんなのよあの子供…!生意気ねーー!!」

悟飯「…なんか嫌な予感がするな」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:51:16.11 ID:lhpgo01p0
一応元ネタは龍拳爆発、悟空がやらねば誰がやるを元にしてますので内容の類似はご勘弁
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 14:59:09.67 ID:lhpgo01p0
後日、ブルマ宅で

悟空「へぇ、西の都の集団自殺っちゅーのはその変な怪物が人を操って起こってたんかぁ」

悟飯「断言は出来ませんけど…もしくは襲われたか…」

トランクス「それになんか感じの悪いねーちゃんも居たぜ!!!」

悟天「そうかなぁ…別に悪そうな人には見えなかったけど…」

QB「それはなんとも言えないね…!」

一同&ベジータ「!?!?」

ベジータ「貴様はあのときの!」

QB「やぁベジータ。夢の中では2回もボクを食べたよね♪」

悟天「あのときの動物!?」

トランクス「パパを知ってるの!??しかもなんかしゃべってるし…!」

悟空「おめぇがキュウべぇかぁ!なんかうめーらしいな!」

QB「げ…現実のボクは美味しくないよ。それより、ボクの話を聞いてほしいんだ…!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:05:28.67 ID:lhpgo01p0
QB「あの怪物は魔女…人々の生活を脅かす怪物さ…」

悟天「やっぱり悪い奴なんだね…!」

悟空「怪物はこの世界に山ほどいっけどよ…人だけを襲うのはよくねぇな…」

ベジータ「しかしQB、貴様は何でそこまでその魔女とやらに詳しい…?」

QB「ボクは、その魔女をたおすために活動している者だからさ。魔女を倒すには普通の人間では到底歯が立たない…だから、僕は魔法少女の才能がある女の子を捜してその子達と一緒に魔女と闘ってきたんだけど…」

トランクス「魔法少女ってなにさ?」

QB「魔女と戦う才能のある女の子の事だよ、才能のある子は僕と契約して魔法少女になれるんだ」

ベジータ「夢の中で話しかけてきたとき、この俺にも契約しろとか言いやがったな貴様」

QB「ごめんあれは君達に近づくための嘘だったんだ」

ベジータ(な…なんだと…俺は魔法少女にはなれないのか…!?ちくしょー!)
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:11:33.20 ID:lhpgo01p0
QB「でもね、悟空…そんな事をする必要がもう無くなった…だってそうだろう?契約せずとも戦える君達の存在がわかったからさ」

悟飯「それで…結論として僕たちに魔女と戦ってほしいわけなんだね??」

QB「うん、勝手な事で申し訳ないけど…それともう一つお願いが」

悟飯「お願い…?」

QB「今まで魔女の被害にあって死んでいった魔法少女達をドラゴンボールで生き返らせてほしい…」

悟空「おめぇドラゴンボールの事知ってるんかぁ!物知りだなぁ!」

QB「この地球のことなら大体知っているよ」

悟飯「死んだ人間を生き返らせる事は出来るけど…でもどうして急に?」

QB「償いだよ、僕が契約した魔法少女たちが死んでいったのは僕の所為でもある…だから償いたいんだ」

悟空「なんだおめぇ、いいやつじゃねーか。わかった…オラ達に任せておけ!!!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:24:02.83 ID:lhpgo01p0
そして後日、ドラゴンボールを7つ集め終えた悟空たちはシェンロンを呼び出した

悟空「いでよシェンロン!そして願いを叶えたまえ!!!」

光と共にシェンロンが現れる

シェンロン「さぁ、願いを言え。どんな願いでも2つだけ叶えてやろう!」

悟空「シェンロン!なんか魔女とかっちゅー怪物に殺された人間や魔法少女を生き返らせてくんねーか!」

シェンロン「容易い願いだ…!」

QB「願いは…叶ったみたいだね…」

悟空「よかったなQB!これでもう安心だぞ!」

ベジータ「ふん、気に入らん…!」サッ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:24:19.71 ID:lhpgo01p0
QB「例を言うよ!ありがとう悟空!!!」

ほむら「やってくれたわね…貴方達…」

悟天「あ…あのときのお姉ちゃんだ!」

トランクス「何しにきたんだよ!ここは俺の家だぞ!」

悟空「なんだおめー、怪物の被害にあった人たちが生きけーったんだ、別に悪い事なんかしてねーぞ?」

ほむら「いいえ…貴方達は…とんでもない事をしてしまったのよ…!!!」ザッ

トランクス「また言いたい事だけ言ってどこかいっちゃったよ…」

悟天「でもなんかクールで格好いいよ!」

ブルマ「なんか感じ悪いわねあの子…」

悟飯「ビーデルさん…」

ビーデル「なんか嫌な香りがするわね…」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:30:24.57 ID:lhpgo01p0
廃倉庫(ほむらの隠れ家)

ほむら「…QB、お前の魂胆は見抜いている…魔法少女を生き返らせて…魔女にして…エネルギー収集を繰り返すつもりなのね…」

ガサゴソ…

ほむら「まどか…これじゃあ貴女が消えてしまった意味…ないじゃない…」グス

ガサゴソガサゴソ…コロン

ほむら「!?」チャキ

悟天「あわわわ!!銃向けないでよお姉ちゃん…!その、何も食べてないかなぁって思って、ご飯持ってきたんだよ…」

ほむら「…っ」サッ

悟天「なんか不思議な部屋だね~いろんな物が浮いてて…僕の部屋なんか」

ほむら「ギロ…」

悟天「!?お…お邪魔しましたーーーーー!!!!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:38:17.51 ID:lhpgo01p0
悟空宅:パオズ山

チチ「最近悟天ちゃんが夜遊びしてるみてーなんだ…家のおかずもって何処いってるだか」
ビーデル「あぁ、最近とある女の子の所に行ってるみたいなんですよ」

チチ「なっ!?悟天ちゃが!?!??これだから都の女子は…!」

ビーデル「でも、悟天君だから何かあっても絶対大丈夫だと思いますよ」

チチ「今頃、都の女子にエッチな事されてなければいいんだが…」

ビーデル「まさか!?ご…悟天ちゃんに限ってそれは無いですって!?」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:48:18.07 ID:lhpgo01p0
QB「再び魔法少女が生き返った…そしてサイヤ人がその魔女を倒す…僕の計画は完璧さ。サイヤ人が魔女と戦うときに発生させるサイヤパワーでついに復活を遂げる事ができる…
スーパーワルプルギスが…そうすれば僕は…いやこの俺がこんなぬいぐるみの端末で演じる必要は無くなる…
ビッグゲテスターの力とサイヤパワーの力さえ揃えば…このクウラ様は完全なる復活を遂げる事が出来るのだ…ふはははは!」

界王神「ベジータさんが過去に握りつぶしたビッグゲテスターのコアチップの破片が生きており、
完全復活を遂げるまでQBに成りすまし嘘と言う嘘を重ね続け、少女を魔法少女に変え、負の感情をエネルギーとし
復活を企んでいたメタルクウラ…サイヤ人のエネルギーの方が回転効率が良いらしく方向性を彼らに変えたというわけですね」

老界王神「ふむ、第二次成長期の少女に何でも願いを叶えると嘘をつき、ソウルジェムに命を閉じ込め利用する…フリーザ一家の考えそうなことじゃわい」
………
……

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:58:48.70 ID:lhpgo01p0
悟天「お姉ちゃーん!またご飯もって来たよ!」

ほむら「…」チラ

悟天「そんなに睨まないでよ…ご飯置いたら帰るからさ…」

ザッ!!!!

ほむら「…!?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 15:59:48.13 ID:lhpgo01p0
悟天「えっ!」

バシっ!

カランカラン

ほむらのソウルジェムが何者かの手によって転がる。
それを悟天が拾い上げた。

QB「悟天!その石を僕に渡すんだ…!」

悟天「君はあのときの!」

ほむら「悟天…それを私に返して…」

QB「そいつを信じちゃだめだ!そいつは僕らの敵だ!君に対しての態度でわかるだろう?」

悟天「そ…その…」

ほむら「悟天…私を信じなさい…」

QB「そいつは僕らの敵だ!僕にその石を渡すか、もしくは君の手で砕くんだ!」

悟天「…お姉ちゃん!!!」ひゅん!!!

ほむら「…」パシ ←ソウルジェムを受け取る音。

QBクウラ(ちぃ…この餓鬼が!!!」

即座に魔法少女に変身し、QBクウラにマジカルバズーカ。QBは粉々になった。
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 16:06:04.15 ID:lhpgo01p0
悟天「やったねお姉ちゃん…!」

ほむら「…」ファサッ←髪の毛をかきあげる音

悟天「うぅ…わかったよ…もう帰るよ…」スタスタ

ほむら「お腹が空いたわね…」

悟天「え…?」

ほむら「一緒にご飯、食べよう?(ニコ)」

パァーーーーーーー

悟天「う…うん!!!」

QBクウラ(ちっ、用済みになって消そうと思ったが上手く行かなかったようだな…憎たらしいサイヤ人め…)
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 16:14:41.94 ID:lhpgo01p0
そして数日後

チチ「なんだかんで悟天のやつ、あの娘を家に連れてきてえらく気に入ってるだな」

ビーデル「お姉ちゃんが出来たみたいってはしゃいでますね♪」

チチ「一時はどんな女子かと思っただが、良さそうな子で安心しただ」
悟天「このゲーム、面白いんだよ~~!」
ほむら「そう、それなら一緒に遊ぼっか」

悟空「悟天と仲良くしてくれてありがとな!おめーさえ良かったらずっと家に居てくれていいんだぞ」

ほむら「その…ありがとうございます…」

悟飯「そうだよ。それに年頃の女の子が一人暮らしなんて物騒だし…しばらく此処に居ると良いよ」

ほむら「…」

悟空「なんだ?急にしょぼくれて何かあんなら相談にのっぞ?」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 16:19:16.88 ID:lhpgo01p0

ほむら「まだ…笑う事ができたのね私…」

寝静まった悟天を優しく撫でた後ほむら達は悟空達が居る部屋に向かった。

台所にて
悟空「いいいい!?魔法少女が魔女の正体だったんか!?」

ほむら「はい…」こくん

悟飯「じゃあ僕たちが最近ずっと倒してきた魔女ってまさか…」

ほむら「そうです…貴方達が願いを使って生き返らせた魔法少女達です…」

悟空「なんて言うか難しいな…もっとわかりやすく説明してほしいぞ」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 16:24:14.70 ID:lhpgo01p0
ほむらは魔法少女の仕組みやQBのたくらみを一部始終悟空達に話した。

ほむら「信じて貰えるかはわかりませんが…」

悟空「オラ達はまんまとQBっちゅー奴に騙されてたわけだな…」

悟飯「それで何の罪もない少女や人間達が被害に…許せないな…」

ほむら「私もそろそろ魔女になると思います…」

悟飯「ソウルジェムが濁って…」

ほむら「グリーフシードのストックも残りわずか…そこでお願いがあります…魔女化したら…貴方達の手で私を倒してほしい」

悟空「でもそーなると悟天の奴が悲しむぞ」

悟飯「助かる方法、探せばきっとみつかるよ、ほむらちゃん」

ほむら「私にはまどかだけが心の支えでした…でも、まさかこんな時に大切な人がまた出来るなんて…ぐす…」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 16:26:48.10 ID:lhpgo01p0
ほむら「だから…悟天君が悲しまないうちに私は姿を消します」

悟空「その必要はねえ。おめーのそのソウルジェムの穢れだっけか?直せるかもだぞ!」

ほむら「え…!」

悟飯「ブルマさんに頼めばなんとかなるかも…!」

ほむら「そんな事出来るんですか…?!」

悟空「とりあえず今日はゆっくり休んで、明日カプセルコーポレーションに行こう!話しはそれからだ」

ほむら「はい…お願いします…私も出来るなら…まだ死にたくないし魔女にもなりたくない…!」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 16:32:49.54 ID:lhpgo01p0
地下のビッグゲテスター内部にて

QBクウラ「くくく、ようやく完成したぞ…スーパーワルプルギス…!これで憎っくきサイヤ人どもを根絶やしにしてくれる!そしてこの俺自身の復活につながるのだ…!」

後日、カプセルコーポレーションにて

ブルマ「この装置にソウルジェムをセットしてみて」

ほむら「はい…こうですか?」<カチャ

キュイーン 見る見るうちにほむらのソウルジェムが綺麗な紫色に戻る。

ほむら「す…すごい…!こんな事って…!」

ブルマ「この装置に一度ソウルジェムを置くだけで、どんなに力を使おうと1ヶ月以上は濁ったりしないからもう安心よ」

ほむら「あ…ありがとうございます…!これで…QBとまだ戦える…」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 19:46:52.30 ID:lhpgo01p0
悟天「よかったねほむら姉ちゃん…!」

ほむら「ええ…!」

ゴロゴロ…

悟空「雷…雨が降ってくるみてぇだな」

ほむら「この感覚…まさか…そんな…」

悟飯「どうかした?ほむらちゃん」

ベジータ「なにやら強い気が近づいているな…」

ほむら「ワルプルギスの夜が来る…!でもどうして…」

悟天「ワルプルギス…なになにそれ?」

ほむら「ワルプルギスの夜…最強の魔女よ…ほんらい魔女と言うのは結界を作ってそこに潜んでいるものなの…でもワルプルギスの夜と呼ばれる魔女は結界を張る必要がなく、巨大な体と力で世界を破壊しつくすの…」

「臨時ニュースです!!!西の都南西部にナゾの巨大生物が浮遊しています!謎の生物はゆっくり上空を…うわあああ!」

ザザ…ピー

一同「!?」

ほむら「ワルプルギスが普通の人間にも見えていると言うの…!?あれは一体…」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 19:51:45.01 ID:lhpgo01p0
ほむら「ワルプルギスはね、私の親友であるまどかが命と引き換えに倒した存在なの…」

チャキ

悟天「わぁ盾から弓矢が出てきたよ…!」

ほむら「これはまどかの形見…グリーフシードが激減して魔力の消耗を抑えるために使うのを我慢してたけど…今なら…!」

ベジータ「やめておくんだな…お前の戦闘能力じゃあいつには勝てんぜ…」

ほむら「!?そ…それは…」

ベジータ「ワルプルギスとやらがどれほどの物か戦ってみたくなった…」

悟空「なめて掛かっちゃいけねぇ…あいつの気、相当なもんだ…オラ達全員で戦わなきゃかもしれねぇ…」

悟天「そうだよ…ほむら姉ちゃん、僕たちも一緒に戦うから…ね?」

ほむら「ねって…悟天…」

トランクス「わかってねーなぁ、ほむらさんは。俺たちはこー見えてもすごく強いんだぜ?」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 19:55:02.36 ID:lhpgo01p0
ベジータ「カカロット…それにトランクスに悟天…」

悟空「なんだよべジータ」

ベジータ「スーパーサイヤ人3になれるのがお前らだけだと思うなよ?(ニヤリ」

一同「!?」

悟空「ベジータ…おめぇ何時の間に…!」

トランクス「パパはブウとの戦いの後、修行に修行を重ねてついにスーパーサイヤ人3になれたんだ」

悟天「うわぁ…いいなぁ…」

ベジータ「貴様らの出番はない…そこで指を咥えてみてるんだな」

ほむら(この人たち…なんなの…!?)
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 19:58:15.16 ID:lhpgo01p0
クウラQB「くくく…そろそろ頃合だな…やれ…スーパーワルプルギス!!!」

ワル夜「きゃははははは!!!!!」

町並みをどんどん崩壊に追いやっていくワルプルギス

悟空「このままじゃ世界が奴に壊されちまう…いくぞ…皆!!!」

一同「おう!」

シェンロン「あと一つ…願いが残ってるんだが…」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:01:45.02 ID:lhpgo01p0
悟空「あれがワルプルギスか、とんでもねえ化け物だ…はぁ!!」←スーパーサイヤ人2

悟飯「これ以上街を破壊させはしない!!!」←アルティメット悟飯

ベジータ「巨体で鈍そうな奴だぜ」←スーパーサイヤ人2

ほむら「ワルプルギス…!どうして再生したの…!」チャキ←まどかの弓矢装備

悟天「いくよトランクス君!!!」←スーパーサイヤ人

トランクス「何時に無く強気だなおまえ…」←スーパーサイヤ人

ほむら「み…みんな髪の色が変わった…!?」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:03:34.26 ID:lhpgo01p0
ベジータ「貴様らは手をだすなぁぁぁ!!だだだだだだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ベジータは無数のエネルギー弾をワルプルギスに放った…
ほむら「す…すごい…魔法少女でもないのにあんな戦い方できるなんて…」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:07:20.42 ID:lhpgo01p0
ワルプルギス「きゃはははははは!!!!」
ベジータ「な…何…!?」

スーパーワルプルギスは腕を伸ばしベジータに向かって突撃し、ラリアットをかました

ベジータ「ふぉぉぉ!!!」

ラリアットで壁に叩きつけられるベジータ

悟空「ベジータ!!!」

ワルプルギスに向かって悟空 悟飯 悟天が三人揃ってかめはめ波をうち吹き飛ばした。

ほむら(あのワルプルギス…以前より強くなってる…!?)
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:13:02.69 ID:lhpgo01p0
悟飯「ワルプルギスの気配が消えた…!?」

突如悟飯の後ろに現れるワルプルギス

ほむら「悟飯さん後ろです…!!!」

ほむらがまどかの弓矢をつかって迎撃するもまったくダメージが通らないワルプルギス。
そしてご飯をその大きな手で弾き飛ばした…!

悟飯「うあああ!!!」

悟天「兄ちゃん!!!!」

悟空「とんでもねえ強さだ…此処まで強えぇ相手と戦ったのはブウやブロリー以来だ…!」

ほむら「でも以前のワルプルギスはあそこまで強くなかったはずです…こんなことって」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:19:17.65 ID:lhpgo01p0
ワルプルギス体内

QBクウラ「くくく…猿野郎ども…良い見せ物だな…もはやガキどもを騙し魔法少女を作り上げる必要は無くなった…貴様らに敗れたあの日から、俺はずっと魔法少女の力を利用しエネルギーを蓄えた来たのだ…サイヤ人絶滅のためになぁ…!」

ベジータ「クソッタレが…俺を怒らせてしまったようだな…」

ワルプルギス「きゃははは…は」

周囲の空気が一瞬とまり、ワルプルギスの声も止んだかに聞こえた

QBクウラ「何をやっているワルプルギス!何故ベジータ何かに怯えているんだ!」←既にクウラボイス

ベジータ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

周りのビルなどの残骸が中に浮かび、ベジータの髪の毛が腰あたりまで伸び始めた

スーパーサイヤ人3に変身したベジータ…!

ほむら(す…すごい…!最後の時間軸で契約したまどかと同等…それ以上の力かもしれない…)
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:24:49.09 ID:lhpgo01p0
悟空「ベジータもついにスーパーサイヤ人3か…さすがだ!」

トランクス「いけぇパパーーー!!」

QBクウラ「何…!?ベジータの奴、何時の間にあんな力を身につけたのだ…!」

ベジータ3「もはや肉片も残さん!!!はぁぁぁぁぁ!!!!!」

以前より協力なエネルギー弾を連続で打ち込むベジータ

あたり一面が煙に包まれ…

ベジータ3「ファイナル…フラーッシュ!!!」

とどめにファイナルフラッシュがワルプルギスに炸裂した。
※尚、スーパーサイヤ人3より老界王神に潜在能力を引き出してもらった悟飯が単体なら最強ですが悟飯は社交性あるので遠慮してやられてるとでも脳内保管してあげてくださいw
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:30:41.77 ID:lhpgo01p0
ワル夜「ぐぎゃあああ!!!!!」

ワルプルギスの笑い声は、いつの間にかダメージを負って悲鳴に変わっていた

ほむら(反則的ね…サイヤ人て…)

ベジータ3「タフな野郎だぜ…だが次で終わりだ…」

と、ベジータが構えたとき

悟天「ぼ…ぼくもほむら姉ちゃんに格好良いとこ見せなきゃ!!トランクス君!フュージョンを!」

トランクス「え…あ…あぁ!!!」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:31:07.94 ID:lhpgo01p0
ほむら「フュージョン…?」

トランクス「まぁほむらさんはそこで見ててよ…!」

悟天「フュージョン…!」

トランクス「はっ!」

二人が同じポーズをとり、指と指をくっ付けた途端…

ゴテンクス3「いぇい!!!いきなりスーパーサイヤ人3だぜ!」

二人は合体してゴテンクスに

ほむら(が…合体しちゃったの…!?)

ベジータ3「ガキどもが…ふっまぁいい、とどめはくれてやる」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:34:40.59 ID:lhpgo01p0
ゴテンクス3「一気に決めちゃうぜ~~!連続死ね死ねミサーイル!!!」

ベジータ3に続きゴテンクスも連続で攻撃を叩き込む

ぐしゃりとワルプルギスはその場に倒れこんだ

ゴテンクス3「どんなもんだい!!!」

悟空「早く止めを刺すんだ!」

悟飯「そのままにして置くと再生するかもしれないぞ!」

ゴテンクス「はいはい~っと」

ズドーンとエネルギー弾を1発、最後にワルプルギスに当て止めを刺したゴテンクス
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:39:22.72 ID:lhpgo01p0
ほむら「本当にやったの…!」

悟空「あぁ…奴から気が消えている…俺達の勝ちだ…」SS2なので一人称は俺でw

ほむら「よかった…!」

とその時

QB「いやぁ…まさか君たちが此処までやるなんてね…」

悟空「おめぇは…キュウべぇ…!」

ベジータ3「死に底無いが…貴様の頼みの綱のワルプルギスもこのザマだ…次は貴様がこうなるか?」

ほむら「インキュベーター…お前の野望も此処までよ…諦めなさい!」チャキ!

QB「くくく…猿に操り人形が…あまりいい気になるなよ…?」クウラボイス

悟飯「その声は…クウラ!?」

ベジータ「むかつく気だと思ったが、やっぱり貴様…か…!」

ゴテンクス「クウラ…誰だそれ…?」

ほむら「わ…わたしも知らない…」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:47:14.59 ID:lhpgo01p0
QBクウラ「以前ビックゲテスターで貴様達に敗れたあの日…俺の脳でもあったチップはベジータに宇宙船の中で握りつぶされた」

ベジータ3(な…何?!まさか地球に帰るときに宇宙船の中で握りつぶしたやつか…!!!!)

QBクウラ「ベジータが地球に到着し粉々になったチップは風に飛ばされ行き着いた先は機械やコンピューターなどのスクラップの処理場だったのだ」

悟飯「まさか…そこで貴様は…!」

QBクウラ「そうだ…チップは完全に消滅しない限り、例え粉々に砕かれても寄生する機械があれば再び再生できる…再生する途中で俺は、もっとも効率的な再生方法を見つけたのだ」

ほむら「まさか…それが魔法少女?」

QBクウラ「そう、キュウべぇと呼ばれる端末をビックゲテスターから無限に産み出し、成長途中の頭の悪い貴様らをだまし魔法少女にすることにより俺は効率良いスピードで再生、パワーアップしていったのだ」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:54:59.22 ID:lhpgo01p0
ほむら「じゃあ…まどかや他の魔法少女も結局は…貴方個人の目的のために…!」

QBクウラ「そう言うことになる…だが何の変哲も無い面白みの無い人生で生涯を終えるよりは楽しかっただろう?宇宙の帝王、クウラ様のコマになる事が出来たんだからなぁ…!」

ほむら「貴様ぁぁぁぁぁ!!!!」

まどかの弓矢を使いQBを蜂の巣にするほむら

しかし…

悟空「あぶねぇほむら!」

蜂の巣になったQBクウラは衝撃波でほむらを吹き飛ばした

ほむら「きゃぁーー!!」

ゴテンクス「ほむら姉ちゃん!」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:58:21.22 ID:lhpgo01p0
が…そのとき

ポコピー!!!←ピッコロのテーマ

吹き飛ばされたほむらをピッコロが抱きかかえて戻ってきた

ピッコロ「無事か?」

ほむら「あ…ありがとう…貴方は…?」

ピッコロ「今はそんな事より体を労われ、千豆だ…食え」

ほむら「え…えぇ…ぽりぽり…!?」回復するほむら

ほむら「骨が折れたはずなのに…一瞬で回復している…」

QBクウラ「ほう…あのときのナメック星人か…まだ生きていたか…」

ピッコロ「けっ、化け物め…今度は地球に寄生するつもりか…」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:07:52.67 ID:lhpgo01p0
ベジータ3「ふん!死に底無いが…貴様の時代はとっくに終わっているのだ!止めを刺してやる!」

QBクウラ「それはどうかな?パワーアップをしたのはお前らだけじゃない」

ガチャ…ギギギ…

倒したはずのワルプルギスが動き出す。

悟飯「な…馬鹿な!?」

QBクウラ「魔法少女とサイヤ人の力…この二つはエントロピーを凌駕した…見せてやろう俺の真の力を!」

QBクウラとワルプルギスが融合を始める

悟空「更に気があがってる…皆気をつけろ!!!」

ほむら「そ…そんな…!」

ワルプルギスとクウラが合体し…

Wクウラ「ワルプルギスのクウラといった感じかな…くくく」

見た目はメタルクウラであるが、その色は金色であった…
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:08:30.99 ID:lhpgo01p0
ベジータ3「趣味の悪い野郎だぜ!カカロット!手を出すな!こいつは俺が倒す!」

ベジータがWクウラにキックやパンチといった猛ラッシュを叩き込む。

Wクウラ「ふん!」

クウラの一振りがベジータ3を一瞬で数キロメートル吹き飛ばした

ベジータ3「ふぉぉぉぉ!!」

壁に叩きつけられクレーターができた
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:12:42.30 ID:lhpgo01p0
悟空「ベジータ…!くそぉぉぉお!!!」←スーパーサイヤ人3

悟飯「父さん!僕も後に続きます!!!」

ほむら「こんなの…反則じゃない…!」チャキ

ゴテンクス「ほむら姉ちゃん下がって!」

ほむら、ゴテンクス、SS3悟空、アルティメット悟飯が三人がかりでWクウラに
攻撃するも…

Wクウラ「痒すぎる…!話にならんな…!」

気の力で全員を吹き飛ばした
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:16:28.38 ID:lhpgo01p0
ゴテンクスはフュージョンが解け二人は地面に叩きつけられ

悟空もSS3が解除されて倒れる。

ベジータはビルのクレーターに埋もれたまま。

ピッコロは腕を組んで様子をみている。

ほむらも壁に叩きつけられ立てない状態だ

Wクウラ「どうやら強くなりすぎてしまったらしい…」

Wクウラは悟空の髪の毛を掴み持ち上げた

Wクウラ「貴様に恨みを晴らすため、俺がどんな気持ちで力を蓄えてきたか…わかるかぁ!!!!」

ドガバギ

悟空「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ほむら「悟空さん…!」

悟天「お父さん!!!」
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:20:12.10 ID:lhpgo01p0
悟空の悲痛な叫び声が響き渡る

が、その時

ほむらがよたよたと歩きふらつく悟天の手を優しく握った。

ほむら「悟天…この手を放さないで…」

悟天「え…え…?」

すると悟天とほむら以外ピクリとも動かなくなってしまった

ほむら「私の魔法はね、時間を操る魔法なの」

悟天「す…すごいやほむら姉ちゃん…!でもどうして今までそれをしなかったの?」

ほむら「した所で、あんな化け物を倒すほど破壊力なんてないもの…だから…」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:28:22.91 ID:lhpgo01p0
ほむらは悟天の手にソウルジェムを握らせた。

そして時間停止中で身動きのできないWクウラに触れる。

ほむら「悟天…頼みがあるの…」

悟天「え…?」

ほむら「クウラと私ごと、悟天が止めをさして…」

悟天「え…え…」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:33:50.37 ID:lhpgo01p0
ほむら「私がクウラに触れている間は一切時間が動かない、こいつが再び動き出してしまえば私たちに勝ち目は無いの」

悟天「でも…でも…ぐす」

ほむら「時期に悟空さんたちも動き出す…でもクウラだけは私が触れてるから絶対に動き出さない…だからお願い…わたしとクウラ、一緒に止めをさして」

悟天「嫌だよぉぉ…ぐず…そんなことでぎなぃ…せっかくほむら姉ちゃんと仲良くできたのに…」

ほむら「ありがとう、悟天…貴方は最高の弟よ(ニコ」

ほむら「わたしを…貴方のお姉ちゃんのまま死なせて…このまま何も出来ないまま、死んでしまうなんて嫌なの…」

悟天「ぐ…ぐす…こくん」

ほむら「ありがとう…大好きだよ、悟天(ニコ

と、その時

ピッコロ「魔貫光殺砲!!!」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:36:12.57 ID:klmyy6w80
え?!
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:37:39.14 ID:Gb3u6Ddr0
ピッコロ?
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:39:44.90 ID:lhpgo01p0
悟天「ピッコロさん!?」

ピッコロ「甘いな、時間を止める際、俺もこっそりほむらに触れていたのだ…(ニヤ」

ほむら(け…気配がなかった!)

悟天「いまだ!」

悟天はほむらを抱きかかえてその場を離脱、我に帰った悟空達もエネルギー波やかめはめ波で応戦した。

Wクウラ「ぐぁぁぁあああああああ!!!!!」

クウラの体は粉々に

ベジータ3「くだけちれぇぇぇ!!!」

ベジータのファイナルフラッシュで締めくくられた
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:46:12.88 ID:lhpgo01p0
ほむら「とうとう…やったのね…」

悟空「あぁ、おめーのおかげだ。ありがとうな、ほむら」

ほむら「ううん、皆が居たから…勝てたの…悟天やみんなのおかげで」

ほむらがみんなの前で初めて笑顔になった。

悟飯「でもあのクウラが、あそこまで手怖くなって帰ってくるなんて…」

トランクス「ピッコロさんもたまには役にたつじゃん!」

ピッコロ「やかましい!」

と笑いがこだまする中

ベジータ「ふん、所詮その程度の相手だったのだ…ふぉぉぉぉ!?」

ベジータが引きつった表情をした。

悟空「どうしたベジー…タ…」

続いて悟空も…

ほむら「な…な…」

がけの上から無数のWクウラが…立ち聳えていたのだ
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:52:33.65 ID:lhpgo01p0
界王神界

???「そんな…あれじゃあほむらちゃん達が…!」

キビト界王神「大丈夫です。今からこの新型のポタラを悟空さん達に渡してきます」

???「なら私に行かせてください…!」

老界王神「馬鹿を言うでない!、お前さんは過去にワルプルギスの夜を消滅させると言う願いを叶えて、本来なら概念体になるはずだったんじゃ…!」

???「うぅ…」

老界王神「お前さんの器でそのような願いを叶えれば当然存在なんぞできんじゃろうて、でも、偉大なるワシのおかげでこうやってこの世界でのみ体を与え、存在を保つ事ことができるんじゃ!」

キビト界王神(ただ可愛いってだけでそうした癖によくいいますよー)

老界王神「やかましい!なんかいったか!」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:59:25.14 ID:lhpgo01p0
???「でも…どうしてワルプルギスは存在してるの…?私は確かにキュウべぇとの願いで…」

老界王神「お前さんも若いの。まだまだ考え方の幅が狭かったと言う事じゃ…あれはたしかにワルプルギスの形をした魔女にみえるじゃろーが、まったくの別物。クウラとか言う奴をパワーアップさせるための道具にすぎんのじゃ」

???「私…結局意味もなく消滅しちゃったんですね…結局地球の皆に迷惑をかけて…何もできてない」

老界王神「物事には限界がある。お主のやった事は消して無駄ではない」

???「それでも私…やっぱり皆をほっとけないです…!ほむらちゃんや他の皆がボロボロになって戦ってるのに…!!!」

キビト界王神「だが無駄なのです。まどかさん…貴方を地球に連れて行っても、あっちの世界での貴方はただの思念体…また姿が消えて此処に戻されるだけです…」

まどか「そんな…ほむらちゃん…」

老界王神「お前さん、決意はたしかか?」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:02:50.97 ID:lhpgo01p0
まどか「え…?」

老界王神「お前さんの決意が確かなら、ワシの命を変わりにくれてやってもよい…!」

キビト界王神「ええ!?これで2回目ですよ…!それに…鹿目まどかさんはもう向こうの世界で葉消滅して居ない事になっています」

老界王神「命が戻り鹿目まどかと言う存在が再び存在すればみんなの記憶も戻るじゃろ…さぁどうする?」

まどか「おじいさん…ごめんなさい…私、行きたいです!ほむらちゃん達の戦ってる場所に…悟空さんに…ポタラを渡してきます…!」
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:08:00.72 ID:lhpgo01p0
老界王神「仮にもワシは界王神。この銀河全てを管理する物。宇宙の法則の一つや二つ、変えることも可能じゃよ…」

まどかの頭のワッカが消えてなくなる。

まどか「私…生き返ったの…?」

キビト界王神「はい。まどかさん。貴方は偉大なる界王神の命を譲り受け、再び人として存在することが可能となりました…」

老界王神「…」

まどか「ありがとう…おじいさん…おじいさんの命…無駄にしないから…」

突如頭にわっかが付いて立ち上がる老界王神

老界王神「だったら早くこの新しいポタラを持って悟空達の下にいかんかーい!」

まどか「ええええええ!?!?!」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:10:40.38 ID:lhpgo01p0
地球

悟空「おいおい…やっとこさ倒したってのに…こりゃ反則だぞ…」

ベジータ「もう駄目だぁ…お終いだぁ…勝てるわけがない…」

ほむら「此処で私達はお終いなの…悟天…ごめんね」

悟天「ううん、でもこいつら…本当に強すぎるから…」

悟飯「くそ…もうパワーが残ってない…」

ピッコロ「すまん…敵の攻撃をよけるのに必死で千豆を無くしてしまった」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:17:16.31 ID:lhpgo01p0
がその時…

まどか「ほむらちゃん!!!」

ほむらの目の前にまどかの姿が

ほむら「ま…まどか…ど、どうして…?」

まどか「話は長くなるけど、界王神のおじいさんのおかげで、私、生き返れたの!」

ほむら「どうしてこんな時に…まどか…また会えてすごく嬉しいよ…でももう、私達に勝ち目なんて…」

まどか「大丈夫だよ…悟空さんたちがきっと…これで奇跡を起こしてくれるから…私達は…祈ろう!」

悟空「おめぇ…ほむらの友達か…?」

まどか「はい…!悟空さん…それとこれ…界王神様から…」

まどかは悟空に二つのポタラを渡した。
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:18:07.75 ID:lhpgo01p0
悟空「これは…ポタラ…」

まどか「このポタラは新しく作られたものらしくて、合体しても何時でも元に戻れるそうです」

悟空「これはありがてぇ…よし…ならさっそく…!おいベジータ」

ベジータ「逃げるんだぁ…勝てるわけが無(ry」

ベジータの耳に強引にポタラをはめる悟空

そして悟空も自分の耳にポタラをはめた。
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:21:06.34 ID:lhpgo01p0
そして

Wクウラ軍団「そろそろ見納め時だな…この星ごと散るがいい!」

????「それはどうかな…?」

Wクウラ軍団「何…な…なんだこのパワーは…!?」

ベジット「集団で弱いもの苛めとはお前らしいやり方だなクウラ…」

Wクウラ軍団「だ…誰だ貴様は…!」

ベジット「俺はベジータでもカカロットでもない…俺は…貴様を倒すものだぁぁ!」

ベジットはまばゆい光と共になんと、スーパーサイヤ人3に変身した。
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:26:09.82 ID:lhpgo01p0
ベジットが1歩…また1歩歩くごとにWクウラ軍団が消滅していく。

Wクウラ「な…何…馬鹿な…!?」

そして残されたのはWクウラ一体だけになった。

ベジット3「貴様が本体のようだな…」

Wクウラ「きえーーー!!!」

目の前でエネルギー波をうつも、ベジットにはかすり傷一つ無かった。

ベジット3「これで終わりだ…ファイナルかめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

Wクウラ「こ…こんなもの…こんなものぉぉぉぉ!」

ファイナルかめはめ波の力でぐんぐん地球から離れていくクウラ。
そして最後は太陽にぶつかり爆発、完全に消滅したのだった
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:29:45.82 ID:lhpgo01p0
ほむら「こんどこそ…やったのね…」

まどか「うん…これで…全て終わったんだね…私達の戦いも」

悟天「お父さんたちに美味しい所持ってかれちゃったけどね…」

ほむらは悟天とまどかに歩み寄りニコっと微笑んだ。

ピッコロは千豆を途中で無くしてしまった事に罪悪感を覚えそのまま帰り、
悟飯やトランクスも佇むベジットを見て勝利を喜んでいた。
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:34:50.14 ID:lhpgo01p0
後日談

悟空「しんぺーすんな。今さっきドラゴンボールで今までのクウラに利用された人間を元の人間として生きけーらせた。これでもう安心だ」

ほむら「本当にありがとうございます…悟空さん…皆!」

悟天「ほむら姉ちゃんはこれからどーするの?」

ほむら「私も人間として、これからは生きていく事にするわ…ブルマさんの装置のおかげで、ソウルジェムを浄化して元の命に変換できそうだから…」

悟天「そっかぁ…よかったね…!」

ほむら「そうだ…悟天これ」チャ

盾と弓を悟天に渡すほむら。

悟天「え…何何…?くれるのこれ!?」

ほむら「ええ、私にはもう必要のないものだから」

悟天「やったぁぁ!!!」

トランクス「ちぇーーいいなぁぁ!」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:40:12.70 ID:lhpgo01p0
まどかの周りの人間も徐々にまどかが居た頃の記憶を取り戻し、無事鹿目家へ戻る事ができ

まどか「さやかちゃん、仁美ちゃんおはよー!」

さやか「おはよ、まどか!」

仁美「おはようございます。あれ…そういえば暁美さんの姿が見えませんわ…?」

まどか「てぃひひ、今日、ほむらちゃんはね」

孫宅

チチ「さぁ悟天ちゃ、今日は家庭教師さ呼んだからしっかり勉強するだぞ!」

悟天「そんなぁ…僕勉強嫌だよぉ~!」

チチ「ほむらさ、しっかり悟天ちゃんを見てやってけれ!」

ほむら「大丈夫です、絶対逃がしませんから」

ナレーション「はてさてこの先どうなりますことやら」
ED 最強のフュージョン

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:41:26.19 ID:Gb3u6Ddr0

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:42:09.61 ID:lhpgo01p0
おまけ
カプセルコーポレーションの庭にて

ベジータ「くそっあんな恥をかくとは…もっと修行して強くなってカカロットを超えてやる!ファイナルフラーッシュ!」

マミ「あの…良かったら…今の技…私に教えてください!むしろ弟子にしてください!!!」

ベジータ「な…なんだ貴様は!?」

本当に終わり
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:45:52.57 ID:lhpgo01p0
たまたま昨日、ビデオでメタルクウラ編をみて勢いで書いてしまいました…

今思えばボスをクウラなんかにせず
ベビーとかヒルデガーンにするべきだったかなぁと反省してますw
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:48:28.72 ID:8V5ogAOh0
なんかのゲームで、再生怪人的な登場のさせ方なのに妙に強いクウラがいたなぁ
あれを思い出した、乙
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 22:48:34.86 ID:klmyy6w80
最後のマミさんが書きたかっただけじゃ?!

楽しかったですお疲れさま!

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